2017年02月24日

完済前でローンが残っている車を売るなら

完済前でローンが残っている車を売るなら、完済してからでなければ車は売れません。
つまり、完済前の車の所有権はローンを払っている人間ではなくローン会社にあり、実際の所有者名義もローン会社である事が一般的だからです。
残債を売却前に払い終えてしまえるようでしたら問題ないものの、沿うでないときは業者が売主に支払うべき買取額から自動車ローンの残額の支払いに充当すると言う方法をとれば大丈夫です。
しかしこれにはローン会社の許可が不可欠で、相手側の規約に則った手続きをする必要があるのです。
所有者が自分名義でない車でも売却のための書類さえ揃っていれば売ることはできます。
まず売買契約に必要な書類のほかに、書類上の所有者の方の印鑑証明と、実印を押した委任状に、それから譲渡証明書も必ず必要ですが、押印漏れのないように気をつけてちょーだい。
ただ、所有者が故人のときは、委任状はおろか印鑑証明なども用意できません。
したがって、車の所有権の移転登録をおこない、新しい名義人の所有物になってから売却します。
その場合は書類も増えますし、手続きには時間がかかると見ていいでしょう。
買取会社に査定をお願いするときに入り用になる書類について述べると、自賠責の保険証明書と車検証だけですから、あれこれ必要書類をかき集めることはしなくて大丈夫でしょう。
売買契約を結ぶときには車の名義変更が必要になってくるので、印鑑証明、および自動車税納税証明など専門的な何種類かの書類が入り用になってきます。
最近、結婚したり転居したりして車検証や印鑑証明書などの姓や住所が表記と異なる際には追加の書類が何枚か必要になってくるので、このような人は早め早めに確認して書類を用意しておくと後で楽ですね。
何社にも評定を頼んだのに買い取ってくれる会社が見つからなかったら、多走行車や事故車など廃車寸前の車を主にあつかう業者に声をかけてみるのもありです。
よそで値段がつかなかった車でも、使えるパーツ単位で査定していくため、値段もつきますし、引き取れないといわれることもありません。
面倒だから廃車にしてしまおうと思うかもしれませんが、陸運局や解体屋に行って時間をとられるよりは、業者に依頼してしまったほうが早いです。
プロに頼む利点は、時間と手間のかかる廃車手続きを換りにしてくれることと、基本的に車の引取りが無料と言うことが挙げられます。


posted by 福山亮 at 06:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする